・2022年6月1日~長火鉢のリ.メイク

永らく倉に眠っていた長火鉢をお茶席の炉を入れる台に加工します。

材質　けやきの古材　一部けやきの新材
サイズ
W785 　D575 　Ｈ480
塗装　オイル仕上げ（クリア）

加工前



天板が少し緩んでいたので、接着剤をいれて固めます。



かさ上げ部分を組みます。



古い部材をサンダーできれいにします。



かさ上げ部分をカンナ掛けします。



重ね合わせて、加工完了しました。



塗装は他の加工材と一緒に塗ります。


・2022年6月10日~スツールと小ベンチの製作

在庫が無くなりましたので製作します。

材質　けやき　くるみ　なら　くり　山桜　
サイズ
W450~730　D220~300　Ｈ42
0
塗装　オイル仕上げ（クリア）

加工完了しました。



組み立てます。



組み立て完了、塗装をします。オイル仕上げ（クリア）





・2022年6月21日~いろりのカバーの台リ.メイク

永らく倉に眠っていたいろりのカバーの台をお茶席のテーブルに加工します。

材質　けやきの古材　一部けやきの新材
サイズ
W985　D970　Ｈ480
塗装　オイル仕上げ（クリア）

加工前



材料の木取りをしました。



板のハギ合わせにビスケットを入れてハギ合わせます。





五枚板組の加工します。



組み立てます。



組み合わせの目違いをかんなで、払います。



天板の隙間を、埋め木をかんなで、削りながら合わせて埋めます。



かさねて合わせて、加工完成しました。

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